アルガンオイルは万能オイル

subpage01

モロッカンビューティーで一躍脚光を浴びたアルガンオイルは、実は美容にも食用にも優れた万能オイルです。



モロッコに自生するアルガンの木の種子から取れるオイルで、油脂分としてはオレイン酸をベースに、豊富なビタミンEも含んだオイルです。

話題の最新ガジェット通信の情報が沢山詰まったサイトです。

アルガンの木は黄色い果実をつけ、その中の硬い種子をすり潰してペースト状にして絞るという伝統的な手法で家内工業的に作られてきた油で、なかなか大量生産できない貴重な油だったのですが、最近は消費量も増え、生産組合もできて現地の方々の貴重な収入源にもなっています。

アルガンオイルに含まれるビタミンEは抗酸化力の強い成分として知られており、食品の栄養成分としてはもちろん重要で、さらに食品の酸化を防ぐ力があり、さらにビタミンEのなかでも貴重なγ(ガンマ)トコフェロールという成分を含んでいます。

ビタミンEにはα・β・γ・δという4つの型があり、一般的にはα型が多いのですが、最近になってγ型にはα型にない働きがあることがわかり、注目を浴びています。

油としてのベースは不飽和脂肪酸のオレイン酸で、ついでリノール酸が多く含まれています。

オレイン酸は生命活動の維持に必要で、リノール酸は体内で合成できない必須脂肪酸であるため、ダイエット等で敬遠されがちな油の中ではむしろ逆に積極的に取り入れていきたい油と言えるでしょう。アルガンオイルはそのビタミンEによる抗酸化力から、細胞の酸化に対抗する力と、それに由来する美白効果に期待が高まっています。



またモロッコの強い日差しからベルベル人の肌を守ってきた歴史もあり、現在はスキンケアの基剤としても再評価がなされています。


アルガンオイルはまさしく食べて良し、塗って良しの万能オイルなのです。